2012年08月03日

そうだ、タイへ行こう!

「そうだ、タイにいこう。」
東京で忙しいサラリーマン生活を続けて早4年目。
仕事にも慣れ、それなりに楽しい日々を送ってはいるものの、
何かもの足りない。
学生時代に感じていたあのドキドキを味わいたくて、
押入れに眠っていた愛用のバックパックを取り出した。
上司に無理やり駄々をこねて、何とか奪取した7日間の休みを
フルに使った日程で、僕はバンコク行きのチケットを取った。

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posted by ari at 17:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月08日

7日目(最終日)

☆これだけ知れば困らない、カンタン旅行英会話

最後の朝は,今回もあっさりと当たり前にやってきた。

あ〜、もうおしまいか。
僕は,バックパックに荷物と思い出をいっぱいに詰め込んで,部屋を後にした。
あとは空港へ行って,飛行機に乗るだけ。
それだけで僕は再び東京の人になる。
現実の世界へと戻っていく。

空港行きのバスに揺られしっとりした音楽を聴きながら、
ぼくはちょっとだけしんみりした気分になる。
たった一週間しかいなかったタイが,急に愛しく感じる。
またタイの空気を吸いたい。タオの風に吹かれたい。

本当にタイという国はいいかげん。
最初は、こんなハチャメチャな国、絶対無理!って思った。
カオサンで買ったヘンプバッグなんか,ちょっと重たいもの入れてたら,
すっかり膝下まで伸びきっちゃったし。
けれど,しばらく過ごしているうちに,だんだんそんなタイが好きになってる自分に気がついた。
みんな生き生きした目をしてる。
のびのびと,思うがままに楽しんで生きている。
そして、生活の中に笑顔があふれてる。
早々,あのバースデーパーティーで誕生日を迎えた女の子が、
一つだけ日本語知ってるんだとバイバイするときに言い出した。
へぇ、なんだろう?と思って、必死に思い出そうとしている彼女の言葉を待った。
やがて、パッと笑顔になった彼女が、オレを指差して一言。

「ノンベー(呑ん兵衛)!」

笑顔は最高の宝物だなぁ、と実感させてくれた旅行になった。
そんなことを思い出してるうちに、空港へと到着。出国審査。
別にやましいことはないんだけど、変なことで引っかかりはしないかと、いつも不安になる。
荷物にいけないクスリとか忍ばせられてないだろうか、などなど・・・。
無事に返却されたパスポート。・・・いや、なんでそんな中途半端なページにハンコ押すかなぁ?とブツクサ。
続いて、ユナイテッドエアラインの入念なボディーチェック。
両手を揚げて、身体をパンパンされる。
ちょっと映画っぽくて、自分に酔った。
さぁ、あとは飛行機に乗って、我らの祖国、日本だ!

機内の猛烈なクーラーの中で、タダビールをがぶ飲みし、気持ちよく眠りに落ちる。
すっかり油断した僕、寝冷えしてオナカを壊してしまった。
旅の途中、芳香剤でしかなかった虎の子の正露丸に最後の最後で御世話になるハメに。
パッパラパッパ〜♪
地元駅に着いたとき、ちょっとだけ町が小さく見えた。
と同時に、愛着が湧いてきた。
ここが僕の暮らす町なんだなぁ。
玄関を開け、やっぱりここがいちばん!とソファーに腰をおろす。
そしてFAXでどっさりと届けられた仕事の書類が僕の視界に入る。

・・・いや、やっぱりタイ戻ろうかな。。。
posted by ari at 12:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月07日

6日目

アラームの音に目が覚める。8時。

うおぉー眠い・・・もっと寝たい。めちゃくちゃ二日酔いだ。
でも今日タオを出発する。急いで荷作りをしなくては。
散らばった荷物をバックパックに収めていく。
昨日洗って干しておいたTシャツ。あれ?黄ばんでいる。
水道の水でジャバジャバやったのは逆効果だったか!
これなら汗臭いままのほうがよかったのに。

さらに僕は,天井から伸びる黒い一筋に気がついた。
その先をたどると,買いためていたお土産用の5Bインスタントラーメン。
ん、なんだ?よく見てみると,小さいアリの行列。まさか・・・!
大当たり。ラーメンの袋に小さな穴が空いていて,アリンコがせっせと出入りしている。
しかも、全部の袋に。

うわ〜、せっかくタイのすっぱ辛いラーメンの味を友達に味わわせようと思ったのに!
出しっぱなしにしていたのを後悔。
ま、しょせん100円程度の損失に過ぎないんだけど,
タイの貨幣価値に慣れていている今となっては,
それがでかく感じてしまうからおかしなもんだ。

タクシーでメイハートの港へ向かう。お見送りに来てくれたショップのスタッフさんと
話をしているうちに、とうとう船がやってきた。
楽しかったタオ島とも,お別れだ。
「また一緒に潜りましょうね!」

船に乗り込むと、まもなく動き出した。
外の空気を吸おうとデッキに出た僕の目に飛び込む,手を振るスタッフさんの姿・・・!
鼻の奥がツーンときた。僕も身を乗り出して,思いっきり手を振った。
それからバスに乗り換えバンコクへ引き返す。すっかり疲れていた僕はずっと眠りこけていた。
ふと目が覚めたときバスはちょっとビックリするくらいの猛スピードでタイの土を疾走していた。
え??いいの?ちょっと飛ばしすぎだってば!!!そんな急がなくていいからさ。
僕の心の声も届かず、前を走る車たちをジグザグに追い越してゆく。

ようやく暴走バスに解放されたのは、すっかり日の暮れた夜になってだった。
カオサン通りは、今夜もいろんな音とニオイと人で賑わっている。
ほんの数日振りなのになぜか懐かしさがこみ上げてくる。

さあ、オナカすいたぞ!!・・・考えてみれば朝から何も食べてない。さて何を食べよう?
適当なお店に入り、チャンビールとグリーンカレー、炒め物にチャーハン。
テーブルに並ぶご馳走を見るとそれだけで幸せになる。
いただきまーす!!!

すっかりいい気分になった僕は、最後に大人の社会科見学へ出かけることにした。
トゥクトゥクにお店の名前を告げ目指すはゴーゴーバーへ!!!

・・・・・・いや、すごかった!!!!もう激烈な世界!!
あえて詳しくはここで説明しません。
気になる方はご自分の目で神秘の世界をお確かめ下さいませ・・・・
タイ最後の夜も眠れない一日になった(笑)

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posted by ari at 15:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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